お歳暮のマナーは大丈夫?最低限押さえておきたい9つのポイント

お歳暮 マナー

この記事では「御歳暮をおくる際のマナー」についてを書いています

  • 御歳暮をおくる時期
  • あいさつ状について
  • 熨斗紙(のしがみ)の選び方
  • お歳暮の相場

大まかな内容としては上記4点ですが、細かなマナーもいれて9つ紹介しています

あなたが「マナーを知らずに失敗した!」なんてことにならないようお手伝いになれたら幸いです

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これだけは押さえたいお歳暮9つのマナー

最低限知っておきたいお歳暮のマナーをできるだけ簡潔にまとめてみました

9つありますので一つ一つ見ていきましょう

お歳暮はいつ送る?適切な時期は12月半ば

地域により多少前後しますが、12月初旬~20日ごろまでが一般的な御歳暮をおくる時期です

12月に入ったらすぐ御歳暮を贈る地域もあります

12月半ばを目安に御歳暮をおくる相手の都合のよい日時をえらぶようにするといいですね

また送る品物がお正月につかう生鮮食品(おもちやお節、カニなど)であれば年末にとどくよう送っても大丈夫ですよ

年内に間に合わない場合は御年賀として送る

年末でいそがしくてバタバタしてしまいお歳暮を送るのに間に合わない!そんな時は元旦から7日までの間に「御年賀」としておくるのもいいですね

お歳暮を配送するなら事前のあいさつ状を忘れずに

相手に何も知らせずいきなり御歳暮をおくるのは失礼に当たりますので、必ず品物が届くまえに手紙やハガキなどを送りましょう

特に生ものを送る場合、不在で受け取れないとなると品物がダメになってしまう可能性もあるため事前の挨拶状は必須です

お歳暮を持参するなら手短に済ませよう

本来お歳暮は相手のもとへ出向き手わたしするのが正式な贈り方です

御歳暮を持参する場合も事前にあいさつ状を送り「玄関先で失礼します」と書き添えておくといいですね

一年のお礼を述べて御歳暮をわたして手短に済ませます

アイキャッチ

お歳暮の熨斗紙(のしがみ)の基本

今時は水引と熨斗が印刷された熨斗紙があるので、あとは表書きと名入れをするだけです

熨斗紙の水引は紅白の蝶結びです

表書きは水引の上に書かれた「御歳暮」

名入れは水引の下に書かれた「送り主の名前」

熨斗紙に印刷されているのが水引だけなら「熨斗」をつけます

表書きと名入れは筆か筆ペンで!

熨斗

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内のしと外のしの違い

内のし

品物にのしをつけて包装紙で包みます

外のし

包装紙で包んだ品物に熨斗(のし)をつけます

配送で送るばあいは「内のし」、手渡し持参の場合は「外のし」が一般的です

アイキャッチ

自分や相手が喪中の場合は無地の短冊を選ぶ

お歳暮はお祝いの品ではなく感謝の気持ちを贈ることなので、自分や相手が喪中の場合でも失礼にはあたりませんがさすがに49日を過ぎていないのであれば避けます

ご不幸からあまり日がたっていないのであれば寒中見舞いにするのも良いですね

1月7日があけてから2月初めまでが寒中見舞いの時期です

生ものをお歳暮におくる場合のしは不要

魚介類・肉・野菜・果物といった生ものをお歳暮に送る場合のしはつけません

なので熨斗紙ではなく短冊を選ぶようにします

お歳暮の相場はお付き合いの深さも考慮

お歳暮の一般的な相場は3000円~5000円と言われていますが、お付き合いの深さも考慮するといいですね

お歳暮の金額の目安早見表

特別おせわになっている方
3000円~10000円
仲人・上司など
5000円前後
親戚・知人など
3000円~4000円
あいさつ・ママ友へのプチギフトなど
1000~2000円

あくまでも目安ですが一覧にするとこんな感じです

ただし、お歳暮はお中元より安いものをおくらないというマナーもありますので、そちらも合わせて考慮してくださいね

またお中元をおくった相手には必ず御歳暮をおくります、これは御歳暮のほうが重要な挨拶とされているためです

もらってうれしいお歳暮を贈ろう

お歳暮のマナーをまとめます

  1. 御歳暮をおくる時期は12月半ば
  2. 年内に間に合わない場合はお年賀として送る
  3. 配送で送るならあいさつ状を事前に送ることを忘れずに
  4. お歳暮を手わたしする場合は手短にすませる
  5. 熨斗紙(のしがみ)の水引は紅白の蝶結び
  6. お歳暮を配送するなら「内のし」手渡しなら「外のし」
  7. 喪中の場合は無地の短冊を選ぶ
  8. 生ものなら熨斗は不要
  9. お歳暮の相場は3000~5000が基本

あとはあなたの「感謝の気持ち」が相手に伝わるよう、「もらってうれしいもの」をお歳暮に贈ってください

珍しい品物にありがちですが、相手は苦手な場合があります

できるだけ相手の好みに合う品物をおくって喜んでいただきたいですよね

好みのものを知っていると一番いいのですが、分からない場合は相手の家族構成から考えて選ぶのもいいですね

感謝の気持ちを贈るのが御歳暮です

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