七夕に天の川を肉眼でみるなら時間はいつで方角はどっち?

七夕 天の川 肉眼

七夕といえば織姫と彦星のおはなしに出てくる天の川ですよね。

子供たちがたなばたさまのお話を聞いて「天の川をみてみたい!」なんて言い出したりしませんか?

でも天の川を見たいって言ったって

・天の川って肉眼で見えるものなの?
・天の川が見れる時間って何時ぐらい?
・天の川が見える方角は?

色々気になってしまいますよね。

この記事ではそんな天の川についてのアレコレをまとめていますので、参考にしてみてくださいね。

ちなみに七夕には旧暦と新暦とありますが、ここでは新暦(7月7日)で書いています。

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七夕に天の川って肉眼で見えるの?

まず「七夕に天の川って肉眼で見えるものなの?!」という疑問から。

あまり難しい話は省きますが天の川ってそもそも、見ようと思えば一年中みることが出来ます
冬あたりはまあ…見るのも大変なんですけど;

流星群みたいに特定の日・時期にしか見られないわけではなく。

七夕にだけ特別に見えるものではなく、帯状に集まった星々を「天の川」と呼んでいるだけで、双眼鏡やら望遠鏡やらが必要というわけではないです。

星の名前じゃなくて星の集合体をそう呼んでいる、感じですね。

七夕天の川肉眼

したがって七夕だろうがお盆だろうが天の川は肉眼で見るものなのです。

七夕に天の川は肉眼で見えます。

とはいえ、東京をはじめとした都会だと、天の川どころか一等星すら見るのも困難ですよね。

街中が明るいのでスモッグに反射してしまい星の光が見えない、いわゆる「光害」です。

そこで天の川をガチで見たい!という人は

・空気がキレイ
・街灯がない

といった場所、山などに登ったりして天体観測を楽しんでいるようですよ。

私が住んでいる愛知県でいうと、「茶臼山」がとても有名なスポットです。

でも山じゃなくても田舎のほうにいけば、それなりにキレイな天の川をみることが出来ます。

というのも私の実家は愛知県内の田舎の方にありまして。

田舎といっても車を走らせればコンビニやスーパーはある、ここ数年で少しずつ便利にもなってきているような中途半端な田舎ですが。

街灯がまったくないわけではない、でも田んぼや山が多いそんな地域。

夏に夜空を見上げればぶわ~~~~っと白く流れるような天の川をみることが出来ていました。

あまり小さい頃は星空を見上げたりってしてなかったのですが、働くようになってから夜~真夜中に帰ってくるようになりまして。

仕事でクッタクタになって「あ~も~明日も仕事か~~」なんてため息つきながら車から降りて、ふと上を見上げると白く輝く天の川が。

すごくキレイなんですよ、思わずそのまま見入ってしまってぼーーっと立ち尽くすぐらい。

それでなんかそのまま眺めちゃってちょっと元気になったりしてましたw

もっと一日に数えるほどしかバスが運行していないような地域とか、なんというかすんごい田舎の方にいくと、もっとキレイに天の川を肉眼で見ることができるみたいです。

話が脱線してしまいました。

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天の川を肉眼で見るには、ですが。

七夕の時期というのはまだまだ梅雨の間ですので、単純に悪天候で天の川をみることが出来ない年が多いです。

曇っていたり雨だったり…。

だから「七夕の日に天の川を見る」ってことにこだわってしまうと「見ることが出来ない」で終わってしまう可能性もあります。

また月が出ていても天の川は見えにくくなるので、満月前後に七夕がかぶると晴れていても見えにくくなってしまいます。

月が見えない新月の頃だと天の川が見えやすいですよ。

ここまでをまとめると

・街灯がない暗い場所
・なるべく都会から離れる
・晴れている日(曇りでも雲がぎっしりでなければそこそこ見える)
・月が出ていない

こういった条件を満たせば、山に登ったり周りに一切なにもないような田舎までいかずとも、多少は天の川を肉眼でみることができます。

やっぱり街灯が多かったり明るい地域だと、一等星がポツポツと見えるかなぐらいですね。

まあ条件を出来るだけ満たすなら、山とか人里離れたとこへ行くことになるのですが…。

子供連れだとなかなかね、難しいですよね(;´∀`)

七夕に天の川をみる時間でおすすめは?

七夕の日に天の川をみるならどの時間がおすすめ?ということで。

7月7日というともう日が落ちるのも遅くなっていますよね。

しっかり辺りが暗くなってから、20時~23時あたりがおすすめになります。

子供のことを考えたらあまりに夜中はダメですし。

七夕だと天の川の方角はどっち?

七夕だと天の川の方角は東側~南側のほうになります。

七夕天の川方角

しっかりと天の川が見えるような地域なら、白く流れる感じですぐわかると思いますが。

なんとなく見えるかな~ぐらいなら、「夏の大三角」をさがしてみてください。

星空を眺めてみると特に明るく目立つ星がありますよね。

三角形になるような形で目立つ星があれば、それが「夏の大三角形」です。

そのあたりにうっすらと雲みたいな白い天の川が見えます。

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七夕に天の川を肉眼で見るまとめ

七夕の日に天の川を肉眼で見るなら?どの時間でどの方角?のまとめです。

・なるべく暗い場所、街灯がない都会から離れた地域
・晴れていて月が出ていない
・時間は20時以降23時ぐらい
・方角は東寄り、東~南側

以上を参考にしてみてくださいね。

そして七夕の日が悪天候だったり、天の川が見えない地域だったとしても、天の川は七夕にしか出現しないとかいうわけではないので。

月が出ていない晴れた夜空やキャンプや旅行にいった時なんかに、子供といっしょに夜空を見上げてみると天の川が見えたりしますよ。

8月の方が天の川はよく見えるとも聞きますしね。

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