さつまいもを保存する方法いつまでもつ?長期保存方法は?

さつまいも 保存 方法

秋になると子供といっしょにさつまいも掘りが楽しいですよね、園や地域の行事で芋ほりをする機会も多いのではないでしょうか?

楽しい反面、大量に収穫できたさつまいもの保存方法に悩むわけですが…

せっかく収穫したサツマイモ、無駄にはしたくないですよね

この記事ではさつまいもを保存する方法は何があるのか、いつまで保存できるものなのか、長期保存したいときにはどうすれば?についてをまとめていますので参考になれば幸いです。

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さつまいもを保存する方法ってなにがある?

さつまいもの保存方法について紹介していきますね

まずさつまいもの特徴なんですが、元々暖かい地域の植物なのでとても寒さに弱いです

保存に適する温度は13~15度、10度以下とかになってくるとみるみる傷んで腐ってきてしまいます

そのため冷蔵庫での保存に向きませんし、屋内でも屋外でも10度以下になるような場所では、やっぱりサツマイモは傷んでいってしまいます

じゃあ温度が高いなら大丈夫かな!というわけでもなく、あまり温度が高い状態だと今度はさつまいもから発芽してくることがあるんですね;

芽はとってしまえばいいのですが、放置するとさつま芋がスカスカになってしまうので、見つけたらすぐに処置してもう食べてしまってください

さらにさつまいもの保存には湿度もある程度必要なんですが、かといって水分がつくとこれまた腐りやすくなってしまうんです

めんどくさいー!なかなか手間がかかりますね、さつまいも(;´∀`)

しかしさつま芋って収穫してから時間をかけて熟していくので、数か月後に食べるほうが甘くておいしいんですよね

大体2~3か月後が目安です

それまで保存するために、一般家庭でのさつまいもの保管方法のおすすめとしては

・さつま芋に土がついていればしっかりと払い落とす

・風通しの良い場所でしっかりと芋を乾かす

・さつまいもは1個ずつ新聞紙(なければキッチンペーパー)で包む

・ダンボールに布や新聞紙を敷いてその上に立てる形でさつま芋を並べる

・日が当たらない風通しもよい、室内の10度以下にならない場所で保管

できればフタをしておくといいのですが、密閉すると湿度が上がり過ぎてNGですので新聞紙などでフタ代わりにするといいですよ

またダンボール以外に発泡スチロールでもできますよ、まだ暑さが残るうちはダンボールで、寒さが厳しくなってきたら発泡スチロールを使うといいです

ビニール袋では多湿になるためすぐに芋がダメになってしまうので避けてくださいね

他には可能であればダンボール箱や発泡スチロールの中に籾殻(もみがら)をいれてさつま芋を保存してください

さつまいもの保存に籾殻って農家さんとか、家庭菜園がすきな人だと定番の方法みたいです

まあ一般家庭だとやっぱ新聞紙ですね、あればもみ殻をためしてみてください

さつまいもは保存をいつまで出来るものなの?

さつまいもの保存の方法を紹介してきましたが、それもいつまで出来るものなの?という感じですよね

さつまいもを長期保存できたら便利だし!

根菜だしなんとなく長期保存できそうなサツマイモですが、あいにくとそれほど長持ちにむいてる野菜ではないんですね

何も気にせず置いておくだけだと一週間もしないうちに、発芽してたり傷んできていたり…

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ここまでにお伝えしてきたサツマイモの保存の仕方で、大体ですが2~3か月持つようにはなります

が、温度管理が大事で、いくら新聞紙で包もうがもみ殻のなかにつっこんでおこうが、10度以下の環境になっていればダメになってしまうのです

逆に言えば温度管理と湿度も気を付ければ、半年もたせたりもできるようですよ

…私はそこまでマメに管理できないので、年内に食べきる感じですが;

温度が高くてサツマイモから芽が出てきていたら、芽をとってもう調理して食べてください

芽を取り除くのに芋を切ったりえぐったりするので、もう一度保存は出来ません

傷んできます

温度が低くて、低温障害で芋がいたんでくるときは、皮が黒くなってきます

他にはところどころ柔らかくなっていたり、カビが生えることもありますね

ひとつそういったさつま芋を見つけたら、他も次々と傷んできますので、なるべく早めに食べてしまうといいかなと思います

さつまいもを長期保存したいときの方法は?

12月にもなれば随分と冷え込んできますし、なかなかさつま芋を長く持たせるのも難しいですよね

それでもさつまいもを長期保存したいときもあるかと思いますので、別の方法を紹介していきますね

さつまいもをそのままの状態で保存するには、温度管理が大変ですし真冬には限界がきます

そこで、大丈夫そうな間は生のまま保管をしておいて、真冬になる前にある程度さつま芋を加工して保存をしてみてはいかがでしょうか?

定番というか昔ながらのさつまいもの長期保存方法といえば、干し芋ですよね

さつま芋を蒸かしてから切って、風通しのいい場所で干します

干し野菜用のネットを使うと簡単ですよ

干し芋もそのままの状態では半乾きですので、すぐにカビが生えてきてしまうため、冷蔵やもっと長持ちさせるなら冷凍しておくといいです

トースターで焼いてバターをのせて食べるとおいしいんですよね~~~

あー食べたくなってきたw

他には同じくサツマイモを蒸かして、つぶした状態でジップロックに入れて冷凍

または潰したサツマイモに生クリームを加えてペースト状にして、ジップロックなどにいれ冷凍

スイートポテトにした状態での冷凍もいいですね、お弁当のおかずというかデザートにポイっといれると便利です

黒ゴマと混ぜたさつま芋を丸めておいて、コロッケの種をつくっておいたり

次の調理が便利な状態に加工しておくと、保存期間ものばせるし使いやすくなりますよ

>>関連記事:

この記事ではさつまいもは冷凍することができるのか?冷凍のやり方は、解凍するときは?についてをまとめています。切ったけど使いきれなかったさつま芋や、そろそろ傷んできそうなさつま芋、無駄にはしたくないですよね。

さつま芋の冷凍について詳しくまとめていますので参考になれば幸いです

サツマイモの保存方法のまとめ

サツマイモの保存方法のまとめです

・保存に適する温度は13~15度、10度以下ぐらいから傷んでしまう

・段ボールや発泡スチロールに布や新聞紙かもみ殻を入れてさつま芋を保存

・もみ殻がなければ新聞紙かキッチンペーパーに包む

・10度を切るような寒い時期には加工して保存

なかなか手間のかかる芋ですが、秋から寒い冬にかけてホクホクおいしいですもんね

この記事が少しでも上手くさつま芋を保存するお役に立てれば幸いです

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