海で拾ってきた貝殻の洗い方で臭いもとれる方法はコレ!

海 貝殻 洗い方

夏休みの工作にもってこいな貝殻、海で拾ったものは臭いが気になりますよね。

貝殻拾いの最中は海のにおいで気づきませんが、うちに持って帰ってから腐敗臭のようなもの気づいたり。

そのままではとてもじゃないけど工作には使えないので、キレイに洗う必要があります。

この記事では海で拾ってきた貝殻の洗い方や、臭いの取り方について書いています。

またあまり臭いのしない貝殻の選び方もまとめていますので、参考になれば幸いです。

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海の貝殻の洗い方は?拾ってきた後やること

まずは既に拾ってきた貝殻の洗い方を紹介しますね。

あまり臭いが気にならないようであれば、水洗いだけでもOKです。貝殻はザルに入れて、水でザブザブ洗ってください。

貝の種類によっては割れやすいので、手でガチャガチャやりすぎないように気をつけてくださいね。

海 貝殻 洗い方

砂や汚れが思っているより出てくるかと思います。

ある程度の汚れを落としたら、バケツに貝殻と水をいれ、手でやさしくクルクルかきまわしてさらに汚れを落とします。

ガンコにくっついている汚れがあれば、いらない歯ブラシでこすり落とすと簡単にとれますよ。

洗い終わったら貝殻を水中からとりだし、ザルに移していきます。

ザバーーーっと流してザルにあけたいところですが、そうするとまた貝殻に砂がついたりしてしまうので、貝だけとりだすほうがオススメです。

水中で貝殻を軽くふって砂をおとしながら取り出すとより効果的ですよ。

うちでは砂や汚れがのこったバケツの水は、庭のすみっこに流してしまっています。

でも外に流せられない場合は、貝殻とは別のザルに水を流して、ザルに残った砂を小さなゴミ袋などにいれて処分してください。

水洗いの回数はあなたの気の済むまでという感じですね、一回でキレイだしにおわないって思ったらそれでも良いかと。

ただ洗ったあと一日ぐらいは真水につけたまま放置したほうがいいかなと思います。

翌日まだ臭いがするわってことなら、同じ手順で水洗いを繰り返します。

んでそうなるとやっぱり「何回も洗い続けるのめんどくさい…」って思うじゃないですか。

そこでオススメなのが水洗いをしたあとは、キッチンハイターに浸け置きする方法です。

貝殻をハイターにつける時間はどれぐらい?

ハイターに浸け置きする場合でも、あらかじめ貝殻の水洗いをしておいてくださいね。

やり方は別にむずかしいことは何もなく、バケツに水と貝殻、そしてキッチンハイターをいれて置いておくだけです。

うちでは時間はとくにはからず、一晩つけこんだまま放置しました。

海 貝殻 洗い方

キッチンハイターの量も適当で、ボトルのキャップ一杯をペイっといれてるだけです。

気を付けるべきなのはハイターの量より種類ですね。必ず「塩素系漂白剤」を使用するようにしてください。

貝殻は石灰質なので塩素系は大丈夫ですが、酸素系には弱いです。

酸素系漂白剤を使用すると、貝殻がボロボロになってしまうので、ハイターの種類は要確認!です。

海で拾った貝殻の臭いはとれる?

ハイターに浸け置きすると、貝殻の匂いは「塩素」って感じのものになります。

磯臭いのと似たようなにおいではありますがwでもやっぱり腐った感じの臭いはなくなりますよ。

このハイターの塩素の臭いも気になるんだよねえって事なら、真水につけて一晩放置するなどして多少マシにすることはできます。

しかしハイターに浸け置きしたけどやっぱり臭いよ!ってことがあります。

どうしても臭う場合、貝に身というか死骸が残っていて、それが腐敗臭の原因になっている可能性が。

特に巻貝におおいのですが、のぞきこんでみて「何か」がある場合、煮沸消毒するといいですよ。

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貝殻を煮沸する時間はどれぐらい?

いらない鍋などで貝殻を煮沸します。(必ず料理用とわけてくださいね。)

沸騰したお湯に貝殻をいれて、5分~10分ぐらいゆでて下さい。

ゆで終わったら貝殻の中身を爪楊枝などで取り出します。

臭いがあまりしない貝殻の拾い方

こういう作業が苦手な場合、貝の中身がすっからかんなのを確認できるものを選ぶか、巻貝系は諦めるのがいいかと思います。

私もデロデロしたものと出会いたくないので、ビーチコーミングにいっても巻貝はさけてます。もう煮沸はやりたくないw

あと貝殻拾いをするとき、波打ち際のほうに落ちているものより、少しはなれた位置で拾っています。

何がいいって完全に中身のない状態の貝殻ばかりなので、臭いのもとがないんですよね。

ちょっと海のにおいが残っていることもありますが、洗っていくうちに気にならなくなってます。

貝殻がワカメや海藻っぽいものといっしょに落ちている場合、そのエリアからは貝殻を拾いません。臭いやすいんですよね~;

海岸での貝殻拾いですが、場所によっては地域の条例で禁止されている場合もあるようです。また持ち帰る量も多すぎないように気をつけてくださいね。

貝殻の処理の仕上げ

とにもかくにもキレイに洗った貝殻は、しっかり乾かさないといけません。

桜貝のようにくずれやすい貝はあまり日光に当てない方がいいようですが、うちでは直射日光にあてて貝殻を乾かしています。

海で拾った貝殻 臭い

ザルに広げて置いとくだけですね~~。貝殻とシーグラスいっしょくたに干してます。日光に当てたほうがより匂いも気にならなくなるような気が。

貝殻の量が多い場合、貝の位置をかえたり裏返したりすると乾きやすくなりますよ。

貝同士重なり合ってると乾きにくいです。1日~気になるなら2日ほど干せばOKです。

貝殻拾いしたあとの処理まとめ

貝殻拾いしたあとの処理まとめです。

・貝殻はまず水洗いをして砂と汚れを落とす
・真水か塩素系キッチンハイターにひと晩つけおきする
・巻貝など中身がのこっていそうな貝は煮沸して中身も取り出す
・貝の中身は空だと確信できるものだけ拾うと臭いにくい

キレイに処理した貝殻は、色をつけたりして工作を楽しんでくださいね。

>>関連記事

夏休みの工作に子供が「キレイな色の貝殻で工作したい」というので、せっかくだし色付けをしてみました。今回私が試してみたのはマニキュアと水彩絵の具です。同じく貝殻に色を付けたいなとお悩みでしたら、参考になれば幸いです。

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