おでんの具の下ごしらえや煮込み時間と作り方のコツは?

おでん,具,下ごしらえ

アツアツでやわらかくて味がじわっと染みこんだおでん、寒い日にたべるとおいしいですよね~

材料をつゆに放り込んで煮込むだけでは、大根はかたいのに練り物は煮崩れ…スープは濁りまくりとなんだかビミョ~なおでんが出来上がってしまいます

この記事ではおでんの具の下ごしらえのやり方や、おでんの煮込み時間はどれぐらいがいいのか、作り方にコツはあるのかについてをまとめていますので参考になれば幸いです

スポンサーリンク

おでんの具の下ごしらえのやり方

おいしいおでんを作るためには、下ごしらえが大事ですよね

おでんの具の下ごしらえのやり方をそれぞれ紹介していきます

まず厚揚げやがんもどき、さつま揚げといった揚げ物類ですが、すっきりとした味のおでんのスープにするには、油抜きが必要です

おでんの具材は油抜きをしておくと出汁の味がしみこみやすく、余分な油がなくなるので味がクドくならずに済みます

またおでんのスープがにごりにくくなりますし、揚げ物が酸化したにおいもスッキリします

油抜きの方法は

・具材をザルにいれて熱湯をまわしかける
・沸騰したお湯にいれて湯掻く

どちらの方法でもOKですよ

私はしっかり油を落としてしまいたい派なのでゆがいていますが、味がぬけてしまうのが気になるなら熱湯をまわしかける方がオススメです

ちくわやいわし・海老のつみれなどの練り物の場合、そのままつかっています

ただしおでんセットみたいな商品だと、練り物も揚げ物もいっしょくたに入っているので、まとめて油抜きをしていますね

練り物も油がついてしまってギトギトになってるので

白滝や板こんにゃくは基本的にはあく抜きが必要なので、軽く湯通しをしてくださいね

板こんにゃくの場合表面に包丁で切り込みをこまかくいれておくと、あとで味がしみこみやすくなります

今って「あく抜き不要」のうたい文句のこんにゃくもあるので、そういったコンニャクの場合は水洗いかそのまま使えますよ

牛すじも下茹でしてあく抜きと余分な脂を落としておいた方がいいです

あとは大根ですが、隠し包丁をいれたり面取りをして、やわらかくなるまでしっかりと下茹でをしてください

下茹でするときには米のとぎ汁か生米一掴みをいれるといいですよ

>>関連記事:おでんの大根が柔らかくならない!厚やさ味をしみこませるには?

おでんのスープから茹でると失敗しやすいので、くわしくはコチラの記事を参考にしてみてくださいね

おでんの煮込み時間は長ければ長いほどいい?

おでんって長時間コトコト煮込んでつくるイメージがありませんか?

私の実家でも朝からストーブの上でじっくりおでんが煮込まれていたりしました

でもガスで何時間も煮込むとなると、ガス代やばそうですよね;

見てないと火事も心配だし…

そこで、おでんの鍋を新聞紙と毛布でつつむ方法です!

煮えにくいおでんの具は下茹ででしっかり柔らかくしておいて、スープで煮込む時間は30分ほどにします

火からおろした鍋を新聞紙でつつみ、さらに使ってない毛布とかバスタオルで包みます

しっかり包んでおくことで保温され、さらに一度あつくなった具材が冷めていくときに、出し汁を吸い込んでいって味がじっくりと染み込むんですよ

グツグツ煮込み続けなくてもおでんの具に味がしっかりとつきます

スポンサーリンク

鍋も土鍋をつかうとより良いですね

「新聞とってないから新聞紙ないし、毛布でつつむのもメンドクサイ」って場合

朝からおでんを作り一旦完成させたらそのままフタをして放置します

そしてお昼ごろに火をつけて沸騰させないように温め、具材がアツアツになったらまた火をとめて放置します

私の場合同じことを15時ごろもう一度やって、あとは夕飯の前に温め直してやっと食べる感じです

時間は自分の都合にあわせて何時でも大丈夫ですよ、夕飯の時間から逆算してみてください

この「煮る」→「冷ます」を繰り返すとおでんの材料に出し汁が染み込んでいくんですよね~

ただし白はんぺんとか煮崩れしやすい具材は、最後の温め直しの時にいっしょに火を通すぐらいにしておいたほうがいいです

どっちの方法がいいかはあなたの好みで決めてみてくださいね

>>関連記事:おでんのたまごを半熟で味を染み込ませる方法や殻のむきかたを紹介

もしおでんに入れる玉子は半熟卵がいいなら、コチラの記事を参考にしてみてください

おでんの作り方にコツはある?

最後におでんの作り方のコツを紹介していきますね!

つゆを沸騰させない

おでんを作る時は弱火で沸騰させないようにしてください、練り物などの実がくずれていってつゆがだんだんと濁ってきます

大根やじゃがいもなども煮崩れしやすくなり、こまかいカスがつゆにたくさん出てしまうんですよね

下茹でする

煮えにくい根菜などは下茹でをして、スープで煮込む時間を短縮させます

味が付いたスープでは根菜は火が通りにくくなり、いつまで煮込んでも固いままです

油抜き

先に紹介した通り、揚げ物はお湯で油抜きをしてくださいね

あく抜き

牛すじやコンニャクなどアクが出るものは先に下茹でをしてあく抜きもしておきます

煮込んでいるときに出てくるアクがあれば、しっかり灰汁取りをしておでんのつゆが不味くならないようにしてくださいね

出汁の出る具材を入れる

練り物や揚げ物だけでなく手羽元やタコなどをいれてみると味が変わりますよ

大人には生のイワシつみれとか牛すじ、子供むけならウインナーもオススメです

時間をかける

おでんや煮物って煮てすぐ食べるより、ある程度時間をおいて食べたほうが味が染みてておいしいんですよね

私はおでんの日は朝からつくってますが、友人は前日の夜から仕込んでるといってました

まあ確かに翌日のおでんってめっちゃ味がしみこんでおいしいし、気合いれて前日の夜からつくるのも良さそうですよね~

おでんの下ごしらえやコツのまとめ

おでんの下ごしらえやコツのまとめです

・火が通りにくいものはしっかりと下茹でを
・油抜きやあく抜きを忘れずに
・おでんは沸騰させないように温める
・じっくり時間をかけて味を染み込ませる

おいしいおでんを作る参考になれば嬉しいです

>>関連記事:

おでんのつゆも具も一緒につかうリメイクレシピ、練り物だけのこってしまった時のリメイク方法、おでんのつゆだけ使うリメイクのやり方についてをまとめています。張り切ってついつい作りすぎてしまったおでん、いくらおいしくても翌日も同じ味のまま食べるのは飽きちゃいますよね。

張り切っておでんを作りすぎてしまったら、リメイクして食べるとまたおいしいですよ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする