ネギの再生は何回まで出来るの?土は変える?再生栽培をするコツ!

根っこを植えればまた再生してくるネギですが、何回まで再生できるのか、収穫のたびに土はかえるべきか、また再生栽培をするコツについて書いています。

ネギみたいに根の部分を土に植えたり、豆苗やカイワレのように水につければ何度も再生する野菜って、便利だし経済的でいいですよね。

でも再生するとはいっても、何回までならおいしくニョキニョキ出てくるのか気になりませんか?

それにどうせならより美味しいネギにしたいし、土は変えた方がいいのか、はたまたコツとかあるのか知っておきたいところ。

そこでこの記事では

・ネギの再生は何回まで出来るの?
・ネギは再生のたびに土を変える?
・ねぎの再生栽培をするコツ!

といった内容でまとめました。ネギ再生の参考になれば幸いです。

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ネギの再生は何回まで出来るの?

ネギの再生ですが、一体何回まで出来るのでしょうか?

何回でも出来るなら、節約にもなるし、ずっと育てていたいですが、残念ながらネギの再生には限度があります。

再生栽培は基本的に根にのこった養分をつかって再生を行います。

ですので、再生はネギの個体によりますが、基本的には2~3回。多くても5回程度が限界になりますね。

しかも回数が多くなるほど、栄養は少なくなっていくので、最後の方になるとネギの美味しさは感じられなくなってしまいます。

なのでネギをおいしく食べるなら、2~3回で次のねぎへ変えた方がいいかなと思います。

でもそれでも一つのネギで2回は美味しく味わうことができるのですから、お得な感じがしますよね。

白ネギって1本50~100円ぐらいで買えるけど、高騰してるときは150円とかするし、再生で節約できるのは助かります。

ネギは再生のたびに土を変える?

ネギの再生ですが、再生のたびに土を変えたほうがよいのでしょうか?

結論から言うと、土までは変えなくは大丈夫です。

なぜこのような含みのある言い方になるかと言うと、上記の通り、ネギの再生は根に残った養分が土の養分を吸い上げて行われます。

ですので土はただの土ではなく、水はけの良い赤玉土に肥料を混ぜたものがオススメですよ。

そしてネギが再生していくうちに、ネギの根の養分、土の栄養共になくなっていきます。

ネギが再生をしたら土に肥料を継ぎ足して、土の栄養を補充してあげるとネギは再生をしやすくなるんですよ。

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ですので、土を丸々変える必要はないですが、肥料の追加はしてあげた方がいいかなと思います。

しかーし!

実はこれに落とし穴がありまして、肥料をあげ過ぎたり高い肥料を使うと、ネギの再生で浮いたお金より、結局肥料代の方にお金がかかってしまったということがよくあります。

肥料をあげて栄養ある土にすることは大事ですが、バランスを考えて再生栽培をしてくださいね。

ちなみに私の母は肥料なんてまったくナシ、園芸につかったことがないような庭の土に、ザクっとネギの根をさし再生させてます。

それでもニョキニョキ伸びてくるから普通に使ってるんですよね、味は…気にしない人は気にしないので、聞いてみても「別に普通だよ」とのことでしたw

なのでこだわりがなければ土はかえなくて大丈夫だし、肥料も安いもので十分かと思います。ネギ買ったほうが安かってなるのももったいないですしね。

ネギの再生栽培をするコツ!

さいごにネギの再生栽培をするコツを紹介しますね。

再生栽培には環境が重要です。土は上記の通り、水はけが良い赤玉土に肥料が混ざったものがオススメですが、普通の土でもそだつには育ちます。

プランターに土を用意したら、そこにネギの根をさして、夏場は1日1回・冬場は2日に1回水をあげるようにします。

ネギは水をあげすぎると、根がすぐに腐ってしまうので、水やりひんどに気をつけてくださいね。

いわゆる「根腐れ」というやつです。

ですが根腐れを気にして、水を上げなさ過ぎてももちろんダメですので、定期的に水をあげるようにしてください。

あとは日当たりがよく、風通し良いところで栽培をするのがベストです。

そうすれば、だいたい1週間程度でネギは成長をしますよ。

ネギを収穫する際ですが、ネギが再生した状態で根元を残してまたきると、再々生ネギとして養分がある場合はまた生えてきます。

ですので、あまり根元からネギを切ってしまうと、養分をたくさん使って芽先まで育ちきらないことがあります。

もし次もまた再生を考えている場合は、根から10cm程度は残した状態で、収穫をするようにするといいですよ。

まとめ

ねぎの再生は2~3回ぐらいまでにしておくと、おいしいまま収穫できます。

再生ねぎの土は収穫のたびに変えなくても大丈夫、肥料のほうが高くなってしまうことに気をつけてください。

水やりのペースに気を付けて、日当たりと風通しのいい場所で育ててあげてくださいね。

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