そうめんでにゅうめんはそのまま一つの鍋で作れる?簡単な作り方は?

そうめん にゅうめん そのまま

寒い時期にはそうめんをツユで煮込んだにゅうめんがおいしいですが、麺をゆでてあらってツユで煮込んで…とちょっと手間がかかりますよね。

もうちょっと簡単につくれないかな~って考えると、麺を別茹でせずにツユで直接つくったらダメかな?って思いませんか?

この記事では

そうめんでにゅうめんはそのままツユで茹でたら問題ある?
にゅうめんを一つの鍋で作ることはできる?
にゅうめんの簡単な作り方!

についてまとめていますので、参考になれば幸いです。

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そうめんでにゅうめんはそのままツユで茹でたら問題ある?

最初から味付けしたツユでそうめんを茹でて、そのまま他の具といっしょに煮込めたら楽々ですよね。

でもレシピではそうめんを一度ゆでて麺をあらってから、ツユで具と煮込む…となっています。

そのままツユでそうめんを茹でたら問題ある?と気になりますよね。

何が問題かっていうと、お素麺って乾麺の状態だとかなり大量の塩分がふくまれた状態です。

ですのでめんつゆとかでそのまま素麺をゆでると、塩分をおとせないまま調理することになるんです。つまり塩分多すぎ!!

つゆ自体にも塩分はふくまれているので、素麺の分とあわせてかなりしょっぱい味のにゅう麺に仕上がってしまうんですね。

体にもよくないしそもそも塩辛すぎて食べづらいかと…。

それから一度別茹でしないと、なんというか特有の「そうめんの臭い」が主張してくるにゅう麺になります。

粉っぽいにおいというか?

あとは食感ですね、素麺とかの小麦粉でできている麺は、一度湯掻いたら冷水にとり洗いますよね。

麺はゆでただけだとぬめぬめした食感で、のどごしが悪いです。

それを冷水で麺をあらうことで、つるつるっと喉越しのいい食感にするんです。

また麺自体がひきしまるのでコシのある食感にもなりますね。

とはいってもにゅうめんって漢字でかくと「入麺」または「煮麺」になるとおり、煮込んでつくりますので麺自体はわりとクタクタになりがちです。

このクッタクタの麺が私はすきですがw

なのでやっぱり「そうめんをそのままツユで茹でるのに問題は?」といったら、「塩分が多すぎる」になりますね。

にゅうめんを一つの鍋で作ることはできる?

そのままツユで乾麺を煮込んでにゅうめんを食べる方も少なくはないですが、しょっぱすぎて食べられない方もやっぱり多いですよね。

でも出来るだけ手間をはぶきたい、ならせめて一つの鍋でにゅうめんを作れたらちょっと楽じゃないですか?

私の場合、鍋ではなく大きめのフライパンにたっぷりのお湯をわかして、まずそうめんを茹でます。

ちょっとかために茹でたらザルにあけて、フライパンをザルのボウルがわりにつかってそうめんを洗う。

そしてフライパンにツユを作って麺を煮込む…という形で「ひとつの鍋」として調理するパターンが多いですね。

でも「そうめんを洗う手間」も省くのであれば、も紹介していきますね。

まず大きめのフライパン(または両手でもつタイプの大きめの鍋)にたっぷりのお湯をわかしてください。

そしてそうめんは乾麺の状態で軽く洗います、ボウルとかにいれるんではなく水道の水で流すような感じです。

次に沸かしたお湯で麺を少しかためにゆでて、一度お湯をひつような分量まで捨てて減らします。

あとは出汁と調味料とか、希釈タイプのめんつゆとか好きな味付けをしてください。

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多めのお湯で茹でていても素麺の塩分がある程度のこってますので、味付けは控えめにしたほうがいいかと思います。

何か具を入れたいなら、火が通りにくいものは乾麺をゆでるタイミングでいっしょに、すぐに火が通るものは味付けをするタイミングで入れるといいですよ。

にゅうめんの簡単な作り方!

別のパターンでにゅうめんを簡単に作る方法も紹介しますね。

先ほどとは違い、そうめんは通常通りゆがいて・洗って使います。

その代わりツユを作る手間を省く方法です。

まず定番なのは味噌汁!

朝ごはんでも夜ご飯でもいいので、味噌汁をつくるとき多めに作ります。

そしてお椀一杯分とか必要な分だけ残しておいて、あとはにゅう麺を食べたいときに味噌汁をあたためて茹でて洗った麺を入れて完成です。

にゅう麺のために味噌汁をつくるのはものすごく手間ですが、味噌汁があまった時(もしくは余らせておいて)使えば、ツユをつくる手間を省ける形になります。

味噌汁が傷まないように冷蔵庫に保管したり、なるべく味噌汁を作ってから時間があきすぎないように注意してくださいね。

あと面倒ならインスタントの味噌汁にゆでた素麺を入れる方法もありますよ。

煮込みたい場合は鍋でインスタント味噌汁をあたためて、そこへ別茹でしたそうめんを入れるだけです。

耐熱の器にいれてレンジでチンでもいけなくはないですね。

これ、味噌汁のかわりに「お吸い物の素」でもおいしく作れます。

うちでよくやるのは「永谷園のまつたけ風味のお吸い物の素」をつかったにゅう麺です。

にゅうめん 簡単 作り方

お吸い物の素はお湯でとかすだけなのですぐ出来ます、煮込まないので「煮麺(にゅうめん)」と感じないかもですが…にゅうめんですw

煮込んで作りたい!というときは、一人用の鍋の素が便利ですよ。

鍋キューブとかぷちっと鍋とか、まあ200ml前後の水で作るやつですね。

かなり色々な味の鍋のもとが出てるので、お中元でもらった素麺が大量に残っていても、毎回違う味つけのにゅうめんで結構減っていく…かもしれないw

あとは普通に鍋料理をつくった時に残ったスープをつかってもいいですね。

普通ににゅうめんを作るとなると

・そうめん 4束
・鶏肉 120グラム
・かまぼこ 8切れ
・三つ葉 1/4束
・だし汁 6カップ
・薄口醤油 1/4カップ
・みりん 大1と1/2
・塩 適宜

・そうめんを固めに茹でる。鶏肉はそぎ切りにし、三つ葉は茹でて、結んでおく
・だし汁、醤油、みりん、塩を入れて煮立てる。
・そこに鶏肉、そうめんを入れて1~2分温める。
・器にそうめん、鶏肉、かまぼこ、三つ葉を入れてつゆを注ぐ

って感じでそれなりの手順が必要ですからね。

どこか手を抜けるところは手を抜いて、お手軽ににゅう麺を楽しむのもいいですよね。

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