ミートローフがボロボロになる原因や切り方とリメイク方法

ミートローフ,ボロボロ

ハロウィンやクリスマスといったホームパーティーにぴったりなミートローフですが、焼きあがったものがボロボロに崩れてしまったりすることってありませんか?

ミートローフって手順は簡単だけどイマイチうまくいかない…ということで!

この記事ではミートローフがボロボロになる原因や切り方のコツ、失敗してしまったミートローフのリメイク方法についてをまとめています

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ミートローフがボロボロになる原因は?

ミートローフのレシピもさまざまで、型をつかったり使わなかったりしますが、どちらにしてもボロボロになってしまうことってありますよね

焼き上げた時点ではみためがキレイでも、型からだしたら崩れてきたり、切る時にボロボロになったり(´・ω・`)

お肉がしっとり肉汁じゅわ~なミートローフにするために、作る時に気を付けたいポイントは4つあります

よくこねる

まず一つ目のポイント、ミートローフのタネはよ~~~くこねる!

ハンバーグとおなじでミートローフも粘り気がでてくるまでしっかりとコネコネしてください

そして粘り気が出るためには、ひき肉には必ず塩をいれてくださいね

目安は挽肉300gに塩小さじ1/2ぐらい

塩が足りてないとひき肉をこねてもこねても粘りが十分にでなくて、結果焼いた時にボロボロとくずれてきてしまいます

タネをこねる目安としては色が白っぽく、まぜるときに使うボウルにお肉がくっつくぐらいですね

塩とひき肉だけで粘りが十分にでてから、つなぎの卵やパン粉をいれてください

溶き卵をいれるときにも一気にいれず、2~3回にわけていれてタネと混ぜます

卵液がひき肉にたいして多いと、焼き上げたときに崩れやすくなってしまいます

なので混ぜながらミートローフの生地がゆるすぎないか気にするようにするといいですよ

パン粉も牛乳にひたすとき、気持ち少な目に牛乳を減らしていまってもいいかと思います

あと他の具材と混ぜたあと生地からしっかりと空気を抜くのを忘れないようにしてくださいね

材料の分量

ミートローフがボロボロにならないポイント二つ目、材料の分量についてです

先にも申し上げた通り、卵やパン粉をつける牛乳は多すぎると生地が崩れやすくなります

ひき肉600gに対して中サイズ卵1個、牛乳はパン粉がギリギリひたるぐらいが目安ですね

それから肉に混ぜる野菜やゆで卵も、ついつい沢山いれたくなりますが多すぎるとやっぱりミートローフが崩れやすいです

さらにゴロっと大きめの野菜でいれると、これもまた切る時にボロボロとなりやすいんです

なるべく野菜はみじん切りにしていれるといいですよ

具材は火を通してから

ミートローフが崩れてしまわないように気を付けるポイント三つ目、いっしょに混ぜる具材には火を通しておく!

野菜は加熱してると水分がでてきますよね、なので生の状態のたまねぎとかをミートローフの生地にまぜて焼くと、焼いている間に水分がでてきて崩れやすくなってしまいます

具に入れる野菜はあらかじめバターかオリーブオイルでいためて、よく冷ましてからタネに混ぜるようにしてくださいね

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またミックスベジタブルの場合は冷凍のままつかうと、溶けたときの水分が生地に混ざってしまいますので、解凍してキッチンペーパーでしっかり水分を吸い取っておくか、玉ねぎ同様炒めてから使うといいですよ

焼く時の温度

ミートローフがボロボロになりにくいポイント4つ目は焼く時の温度です

オーブンの機種によってちがいがありますが、ミートローフはあまり高温で焼かず、190度前後で焼くと失敗しにくくなります

ミートローフの生地に水分が多すぎても崩れやすくなりますが、焼いているときに水分が蒸発しすぎても割れてきてしまいます

ミートローフの上にアルミホイルをのせて、30分ほど低温でじっくりと焼くようにするといいですよ

ミートローフの切り方のコツは?

ミートローフを作る時に気を付けるポイント4つを紹介してきましたが、出来上がったミートローフを切る時にもコツがあります

出来立てアツアツのミートローフをすぐに切って食べたくなりますが、焼いたばかりの状態で切ると崩れやすいんですね

しかも切った時に肉汁も流れ出てしまうのでなんかもったいない(´-ω-`)ウーン

オーブンで焼いたらすぐに型からださないで、粗熱がとれるまでそのまま置いておきます

可能なら半日ほどおいてからだと生地がしっかりしまって切りやすくなります、食べる時に温め直す必要がありますが…

ホームパーティーをするときって他にも料理を作るでしょうから、なるべく早いうちにミートローフを焼いて、他の料理をつくっている間に勝手に冷めていく感じですね

あまり長い時間置いておけないなら、せめて粗熱がとれてから型からはずしたり切り分けたりするといいですよ

ミートローフは失敗してもリメイクしておいしく食べられる

ミートローフがボロボロにならない対策をしてみても、失敗してしまった…というときは、そのまま食べるのもいいですがちょっとリメイクして食べるのもオススメです

崩れてボロボロになるならいっそ崩して食べる料理に使うといいですよね

・ドライカレー

ミートローフの崩れ具合がひどいときには、カレー粉をつかってドライカレーにしてしまいます

ご飯もいっしょに炒めてドライカレーチャーハンにするのもおいしいですよ

・ミートグラタン

ポテトやトマトなどを敷き詰めたグラタン皿に崩したミートローフをのせて、グラタンソースとチーズをかけて焼けばミートグラタンにリメイクです

好きな野菜とか冷蔵庫ののこり野菜でもいいですよね

・ロコモコ丼

ご飯のうえにミートローフと野菜と目玉焼きをのっけて、ロコモコ丼のソースでもミートローフのソースでも、お好きな方をかけてロコモコ丼風に

通常のロコモコ丼もハンバーグは崩しながらたべるので、多少崩れたミートローフはむしろ食べやすくてちょうどいいですよ

>>関連記事:

お中元のミートローフって真空パックになっていてパッと見どうやって食べるの?って戸惑いますよね。お中元の定番のひとつミートローフの食べ方と、メインになる簡単レシピ・余りを使いきるレシピの紹介をしています。

あと崩れてはないけどミートローフの食べ方を色々紹介してますので、よければ合わせてご覧ください

出来ればキレイに焼けたミートローフをパーティー料理に出したいですが、失敗してもリメイクできますし、崩れていても味もマズいってことはないので…

この記事がミートローフ作りの参考になれば幸いです