矢勝川彼岸花の見ごろはいつ?ごんの秋まつり2019の情報まとめ!

矢勝川 彼岸花 見ごろ

秋のお彼岸の時期になると咲く彼岸花、愛知県半田市の矢勝川では約300万本咲く群生地になっていて、毎年多くの方が訪れます。

そんな矢勝川ではいつが彼岸花の見頃なのか?それに開花状況も知りたいですよね。

この記事では矢勝川の彼岸花の見頃について、開花状況を知る方法についてを書いています。

また彼岸花を見るための駐車場情報や、他のアクセス方法、彼岸花の開花にあわせて行われる「ごんの秋まつり」など、沢山の情報をまとめました。

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矢勝川彼岸花の見ごろはいつ?

愛知県半田市の矢勝川、彼岸花の見頃について。

基本的に彼岸花はお彼岸の時期に咲くので、9月下旬の秋分の日前後あたりを見頃と見ておいていいかと思います。

ただ彼岸花もですが花ってどうしてもその年その年で開花の時期が多少ズレるので、ハッキリとこの期間!というのが難しいですよね。

早くから咲き始める年では9月末にはほぼ枯れてしまっているし、なかなか咲き始めず遅くになって咲き始める年には、10月半ばに差し掛かるころまで咲いていたりします。

その年の気温によって彼岸花の開花状況が左右されるので、場所は同じ矢勝川でも毎年違う顔を見せるんですよ。

彼岸花の咲く時期はいつ?

彼岸花の開花は日平均気温20~25℃が目安で、基本的には秋分の日あたりをピークに彼岸花は咲きます。おおよそ23日前後あたりですね。

気温によって一気に咲き始めたり、花期も終わりかなと思ったら咲かなかった場所が咲き始めたりもするので、毎年微妙に咲く時期が変わるんですよ。

たとえば猛暑だと開花時期が遅れて、10月に入ってからピークになることもあります。

この場合はコスモスといっしょに咲いているところを見られるので、彼岸花とコスモスのコラボを楽しめますよ。

逆に冷夏だと9月に入る前から彼岸花が咲き始める場所が出てきて、10月に入る前にほとんど枯れて彼岸花の時期が終わってしまいます。

気温が下がってくると彼岸花って咲き始めてくるので、日陰のとこや涼しい場所は咲くのが早めだったりします。

とはいえ、気温ではなく日照時間によって開花するという説もあり、開花時期の予想もむずかしいですね;

>>関連記事田んぼのあぜ道に彼岸花を植える理由はなにかある?

矢勝川の彼岸花の開花状況を知るには?

せっかく見に行くなら彼岸花の開花状況にも合わせたいところですよね。

半田市の矢勝川の彼岸花は、新見南吉顕彰会さんのホームページにて、開花状況を詳しく更新してくださっています。

>>外部リンク:新見南吉顕彰会サイト様

ちなみに2019年9月29日現在ですが、北側阿久比方面側の堤(東西で言うとででむし公園あたりから)はかなり彼岸花が咲いていました!

矢勝川の彼岸花って混雑するの?

一番大混雑するのは彼岸花の開花ピークとかさなる土日祝。とくにハンノキがあるあたりの人混みはすごいです(;´∀`)

新見南吉記念館前の横断歩道をわたろうとする人で渋滞をおこすほどです。

ただ矢勝川を歩く道はかなりの距離なので、沢山の人がいてもそれほどキュウクツに感じることはないかと。阿久比側の道は歩きやすかった記憶があります。

彼岸花を見て歩く分には進めば進むほど人混みは気にならなくなると思いますよ。半田市側のハンノキ~ででむし広場までの道のりが混雑する感じです。

半田彼岸花ちかくに駐車場はある?

矢勝川自体には駐車場はないので、道路をはさんだ向かい側にある「新見南吉記念館」の駐車場(無料)を利用する形になります。

しかし新見南吉記念館の駐車場は

・ごんの秋まつり期間は平日しか利用できない
・駐車台数もそれほど多くない(午前の早いうちに埋まる)

ので、空いていない可能性も高いです。

>>関連記事半田市の矢勝川で彼岸花をみるための駐車場とアクセスの情報!

駐車場についてはこちらの記事で詳しく書いていますので、参考になれば幸いです。

臨時駐車場情報

新見南吉記念館の駐車場だけでは足りないので、期間中は臨時駐車場が用意されます。

詳しくは先ほどのリンク先の記事に書いてありますのでザックリと。

一回500円の有料になりますが、マリモファーム(8時~17時)と黒牛の里(2019年はないのかも?)が臨時駐車場になります。

またこちらは無料かつ秋まつり中の土日祝限定で、アイプラザも臨時駐車場として利用することができます。

矢勝川彼岸花へのアクセス方法は他にもある?

半田市の矢勝川へのアクセス方法は、車が便利ではありますが他にも手段があります。

電車で半田口駅から徒歩

名鉄河和線の「普通」列車のみになりますが、半田口駅から矢勝川の東側へはけっこう近いです。

半田口駅から北上していって「ででむし広場」あたりまで徒歩10分~15分ぐらい。南吉の生家などがあるエリアを通っていけるので、あちこち散策しながら行くのにも電車が便利ですよ。

※車などできても矢勝川を一周して寄り道する形で見る事ができます。

無料シャトルバス

臨時駐車場にもなっているアイプラザ半田と、新見南吉記念館、半田赤レンガ建物を結ぶ周遊バスです。

無料ですがごんの秋まつり期間で土日祝のみなこと、始発9時~終発16時と時間は短めな点にご注意ください。

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定額タクシー

こちらもごんの秋まつり期間中になりますが、平日も利用できる定額タクシーです。

矢勝川がある「半田口」駅の二駅先の「名鉄知多半田駅」、駅前ロータリーから新見南吉記念館までになります。

片道1000円なので複数人数での彼岸花鑑賞のときにお得ですね。

矢勝川ごんの秋まつりのイベント

矢勝川ではお彼岸の時期になると見事な彼岸花の群生を見る事ができるわけですが、さまざまな催し物もあるんですよね。

中でも特にオススメなイベントを三つ紹介します(*´ω`*)

矢勝川では花嫁行列をする日がある?

矢勝川堤の彼岸花のイベントや見頃といえば、外せないのがお彼岸の時期の祝日に行われる花嫁行列です。

矢勝川の近くにある岩滑八幡社で結婚式を行い、花嫁さんたちが矢勝川堤を歩いていくんですよ。

彼岸花が満開だと堤が真っ赤なカーペットのようになるので、新婦さんの白無垢とのコントラストは思わずためいきが漏れるほどの美しさなんですよね~~(*´ω`*)

赤く咲き誇る彼岸花、白無垢の花嫁さんや新郎、続く参列者の方々も華やかな装いですし、権現山と青空も加わって絵画をみているような気分になります。

新郎新婦は人力車に乗っているんですが、それもまた非日常感があってずっと眺めてしまいます。

うちは子供が二人とも女の子なので「いつかあんな風にお嫁に行くのかなあ」なんて気の早いことを考えてしまいますねw

花嫁行列は年に一回なので彼岸花の開花状況にかかわらず、一度は目にしてほしいです。

ちょうど彼岸花が満開だといいのですけども、まばらに咲いた状態でも花の赤と茎の緑のあざやかさがあって、それはそれでやっぱりキレイな光景なんですよ。

矢勝川堤に紙芝居屋さんがくる?

ところで咲き乱れる彼岸花を鑑賞しながら歩くのも楽しいですが、矢勝川堤や向かい側にある新見南吉記念館で、9月中旬~10月上旬にかけて行われる「ごんの秋祭り」では様々なイベントを行っているんですよ

ごんの秋祭り期間中の土日祝には、紙芝居屋さんが新見南吉記念館や矢勝川堤防にきます。

子連れでいくなら彼岸花だけでなく紙芝居も楽しんでいくといいですよ。

矢勝川堤は東端から西端まで1.5kmほどの距離があるので、紙芝居をたのしみながら休憩をとってあげるといいかなと思います。

矢勝川ではライトアップをした年がある?

半田市の矢勝川では2016年に彼岸花のライトアップをしたんですよ。

彼岸花をライトアップってきっと幻想的な美しさなんだろうな~~と見に行きたいのですが、翌年の2017年には行われなかったんですよね…。

19時~21時にライトアップイベントをしていたようなので、子供を連れていくのも悩む時間帯ではありますね。

2018年は彼岸花のライトアップが開催されました。が、二日間のうち片方は台風だったかの天候不良で中止に。

2019年はどうなるか?!お天気に恵まれてほしいですね。

半田市矢勝川の周辺情報

半田市矢勝川の周辺で、彼岸花鑑賞といっしょにオススメな場所みっつを紹介しますね。

ごんぎつねの湯

半田市でしかもごんぎつねのふるさとにきてるわけですから、天然温泉ごんぎつねの湯に立ち寄るのがオススメです。

割とすぐ近くにあるんですが、徒歩でいくと矢勝川を散策したあとなので若干キツイかもしれません(;´∀`)なので車で移動がいいかなと思います。

入浴料は大人800円小学生400円幼児200円、散策で疲れたあとの温泉は思わず「ふぅ~~」っとひとつ大きなため息が出るんですよね~。

休館日もありますのでその辺はご注意ください(第2・4月曜、祝日のばあいは翌日が休館日)

新見南吉記念館

矢勝川と道路をはさんですぐ側にあるのが新見南吉記念館です。

展示や図書室などがあり、催し物もこの記念館内でおこなわれます。

展示室の観覧には210円必要ですが、中学生以下は無料。展示室以外の入場料などはありません。

カフェのメニューもごんぎつねにちなんだものがあってカワイイですよ。

大府市のげんきの郷

車で来るなら少し走らせて大府市のげんきの郷によるのもオススメです。

人気の施設なので土日祝はめちゃ混みますが…食事処や温泉、地元野菜や手作りスイーツなどの直売、魚太郎というお魚売り場があります。

スーパーマーケットのような売り場は午後以降になるとアレコレ売り切れになってくるので、温泉や食事目当てで行くといいかなと思います。

>>関連記事げんきの郷にあるめぐみの湯の口コミ!和風大浴場どぶ~んに入ってみた

ごんの秋まつり2019の基本情報

開催期間

2019年9月20日(金)から10月4日まで(金)

場所

愛知県知多郡半田市矢勝川と新見南吉記念館周辺

半田市の彼岸花まとめ

彼岸花ってタネが出来ない、分球だけで増える花なんだそうです。

最初に球根をたくさん植えるのも大変ですが、その後の手入れも必要だからそう簡単なことじゃないですよね。

だから矢勝川の堤一帯にひろがる彼岸花を、約300万本まで増やしていった皆さんは本当にすごいなあと思います。

新見南吉がよく散策していた矢勝川に、ごんぎつねで登場する彼岸花を植えるって発想もまたステキです(*´ω`*)

ぜひぜひ半田市の矢勝川で彼岸花鑑賞を楽しんでくださいね。

2018年9月19日に矢勝川の彼岸花を見に行ってきました!開花状況について>>関連記事:矢勝川の彼岸花の開花状況は?写真の撮影にオススメな日やスポット!」こちらの記事で詳しく紹介しています。

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