バーベキューのスペアリブは下茹でする?方法や漬け込みレシピは?

バーベキュー スペアリブ 下茹で

バーベキューのスペアリブって上手に焼くのがむずかしいですよね~;

タレで味付けしてあるから焦げやすいし、肉の厚みがあるから生焼けになりやすいし…。

豚のスペアリブだと生焼けではあぶないので、先に下茹でしておいた方がいいかな?と思いませんか?

けど実際のところ下茹でしたスペアリブを網焼きにして、おいしいかどうか、味はつくのかどうか気になりますよね。

この記事では

・バーベキューのスペアリブは下茹でしたほうがいい?
・スペアリブの下茹で方法を紹介
・バーベキュースペアリブの漬け込みレシピ

についてまとめていますので、参考になれば幸いです。

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バーベキューのスペアリブは下茹でしたほうがいい?

豚のスペアリブを焼いたものは、バーベキューにもってこいです。

ですがスペアリブはとても分厚いので、当日に網で焼くだけではやはり中がちゃんと焼けているか気になりますよね。

バーベキューは火加減が思うようにできないので、外側だけが真っ黒こげになって、中は生焼け…。

焦がさないようじっくりじっくり焼けば、ちゃんと中まで火は通るのですが、バーベキュー熟練者じゃないとむずかしんですよね(-_-;)

そういった意味で、あらかじめ豚のスペアリブを下茹でしておくことをおすすめします。

まず下茹でするメリットは、何といっても肉の中までちゃんと火を通すことが出来ることです。

豚肉は牛肉とちがってそもそもちゃんと火を通さないと危険なのもあり、炭火のあつかいになれないうちは下準備したほうが安心してバーベキューを楽しむことができますよ。

私も半分こげて半分なまのスペアリブを子供たちに食べさせるのは無理なので、あらかじめ前日に下茹でをするようにしています。

それにスペアリブの余分な油が落ちていいですよね。

後ほど紹介する下ゆで方法なら、豚肉の臭みもとれるのでとってもおいしくなりますよ。

下茹でしてあるので、そこまでしっかり焼かなくても十分に火が通っているので、当日は外側をカリっと焼くだけで時間もかかりません。

バーベキュー当日だけで肉の中まで火を通すとなると、じっくり焼かなければならないので外側が焦げがちになるんですよね;

いつまでも焼けないスペアリブがバーベキュー網を占拠することも回避できるので、先に下ごしらえをしておくのはメリットが多いんですよ。

スペアリブの下茹で方法を紹介

バーベキューのスペアリブの下茹で方法を紹介しますね。

手順は至って簡単。

まずは骨と豚肉の間に切り目を入れます、そして脂身の厚いところにも切り込みを入れてください。

大きめの鍋にお肉が浸るほどの水を入れ、その中で1時間ほど煮ていきます。

この時に生姜やネギなどを一緒に入れて煮ると生臭さが消えて美味しく頂く事が出来ますよ。

基本的には上記のやり方でスペアリブの下ごしらえができますが、圧力鍋があればそちらを使ったほうがオススメです。

圧力鍋を使ってするとお鍋で茹でたときよりは断然に柔らかく仕上がります。

スペアリブの余分な油もしっかりと落ちていますね、余分な油はお鍋の中にたまっていますがこの脂は再利用できるんですよ。

スペアリブの下茹でをした圧力鍋を1日そのまま放置します。

するとお鍋の中でスペアリブの油が固まっていますので、この油をバーベキューの火起こしの時に使うと、よりはやく火起こしができます。

スペアリブの下茹でのデメリットとしては、肉に味付けがしづらいことです。

生の状態にくらべ茹でたお肉には味がしみこみにくい!

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しっかりと味付けするためには、下茹でしたあとはすぐにキッチンペーパーなどで余分な水分を拭き取り、温かいうちに調味液に浸すと中まで味が染み込みやすくなりますよ。

お肉が軟らかく茹で上がったら、温かいうちにソースを絡めるようにしてみてくださいね。

粗熱がとれたらそのまま一晩冷蔵庫に入れておけば、翌日には味の染みた美味しいスペアリブが完成です。

あとは炭火で焼いて出来上がりですよ。

もっとしっかり味がついたスペアリブで下茹で状態にしたいなら、ジップロックを使うのがオススメです。

豚肉をジップロックに入れて、酒または赤ワイン、塩コショウ、しょうがのすりおろしとにんにくのすりおろし(チューブでも大丈夫)を適量加えてもみます。

30分程度そのままにして、ジップロックのまま湯がいて下さい。

鉄板でバーベキューをするときには、ジップロックのタレごと焼いても美味しいですよ。

またこのジップロックの中の液に醤油やオイスターソースを加えて煮詰めても美味しいタレができます。

バーベキュースペアリブの漬け込みレシピ

スペアリブを漬け込むタレのレシピはいろいろありますが、オススメをふたつ紹介しますね。

豚のスペアリブはタレに付けて準備しておくと、臭みが対策にもなるんですよ。

冷凍にも向いているので数日前から用意ができて、事前の準備が大変なバーベキューでもたすかるメニューになります。

ただ混ぜるだけの簡単レシピ

豚の骨付きバラ肉:2kg
オレンジジュース:500g
パイナップルジュース:200g
すりおろしたリンゴ:1個分
薄口しょうゆ:大さじ2杯
塩:小さじ2杯

お肉が茹で上がったら熱いうちにタレに漬け込みます。

そして一晩冷蔵庫で寝かせておけば完成です。

あとは当日焼くだけ。

お肉もすごくやわらかくてとっても美味しいです。

赤ワインを使ったレシピ

タレは冷凍することを考えて、ベースを赤ワインにします。

まず骨と肉のあいだに切込みを入れて、塩コショウをしてください。

パセリやタイムなどハーブの入った塩を使うと臭みがよく抜けるだけではなく、焼いた後のかおりも良くなりますよ。

ジップロックに下茹でした豚のスペアリブを入れて、赤ワインを肉が浸かるぐらい入れます。

これに、スライスした玉ねぎ、にんにくを加えて冷凍します。

ワインは冷凍してもすぐにシャーベット状になるので、肉が冷凍することによって味気なくなりにくくしてくれますよ。

焼くときには、玉ねぎやにんにくも一緒に焼いて食べると美味しいです。

>>関連記事

バーベキューの肉を漬け込みするタレはどんなのがあるのか、またオススメの漬け込みレシピを紹介しています。バーベキューで焼くお肉って、薄切りをサッと焼いてタレにつけて食べるのもおいしいですが、あらかじめタレにつけておいたお肉もおいしいですよね。

バーベキュースペアリブの下ごしらえまとめ

バーベキューと言えばお肉はつきものです。

普通にお肉を焼くだけでも良いですが、ちょっと本格的にスペアリブなんていうのも喜ばれると思います。

単純に骨付き肉を焼くだけでも食べられますが、せっかくだったら子供たちでも食べやすい様に事前に下ごしらえをしておくと良いですよ。

生焼けになることがないので、安心して食べることが出来ます。

簡単な手順であっても下茹でには凄く時間がかかりますが、でもそういった手間があってこそ美味しいスペアリブが食べられるんですよね。

あとは焦がさないよう炭火で焼いて、おいしい豚のスペアリブを食べてくださいね。

タレに漬け込んだお肉は焦げやすいので、こちらの記事>>バーベキュースペアリブの焼き方とコツ!黒焦げも生焼けも防ぐには?」もあわせてご覧ください。

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